岩美町議会 2020-03-09 03月09日-02号
ガン撲滅等検診事業費817万1,000円は、人間ドック及び胃がん、大腸がん撲滅の検診委託、また糖尿病療養支援の取り組みとして、国保連合会及び東部4町共同事業として引き続き実施します糖尿病性腎症重症化予防事業委託費をお願いしております。 はぐっていただきまして、22ページ、3項1目健康管理費1,115万6,000円は、保健指導など国保保健事業に係ります人件費、事務費を計上させていただいております。
ガン撲滅等検診事業費817万1,000円は、人間ドック及び胃がん、大腸がん撲滅の検診委託、また糖尿病療養支援の取り組みとして、国保連合会及び東部4町共同事業として引き続き実施します糖尿病性腎症重症化予防事業委託費をお願いしております。 はぐっていただきまして、22ページ、3項1目健康管理費1,115万6,000円は、保健指導など国保保健事業に係ります人件費、事務費を計上させていただいております。
歯科検診委託料でございますが、従来40歳から70歳まで5歳刻みで行っていたものを令和2年度から20歳から70歳まで10歳刻みとし、負担も500円だったものを無料とすることで若いうちから生活習慣病予防につながる口腔の健康づくりに結びつけたいと考えます。
衛生費におきましては、受診者の増加に伴う肺がん検診委託料53万円、委託単価の変更などに伴う可燃ごみ処理委託料659万円余をそれぞれ増額。 農林水産業費におきましては、国の補正予算を活用し、県が一部前倒しして施工する境漁港の2号上屋に係る地盤耐震改良工事に伴う漁港改修事業地元負担金270万円を増額。
ガン撲滅等検診事業802万5,000円は、人間ドック及び胃がん、大腸がん撲滅の検診委託、また新たに糖尿病療養支援の取り組みとして、国保連及び東部4町の共同事業として実施します糖尿病性腎症重症化予防事業委託費をお願いしております。 その下、23ページ、3項1目健康管理費1,111万円は、保健指導など、国保保健事業に係ります人件費、事務費を計上させていただくものでございます。
今回の補正は、歳入につきましては、前年度繰越金と検診委託料の増額でございます。歳出につきましては、健診事業費と後期高齢者医療広域連合納付金を増額するものでございます。 次に、議案第108号、平成30年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号)についてでございます。 今回の補正は、人件費を増額するものでございます。
ガン撲滅等検診事業503万円は、人間ドック及び胃がん、大腸がん撲滅の検診委託料をお願いしております。 はぐっていただきまして、20ページ、3項1目健康管理費1,111万9,000円は、保健指導などに係ります人件費、事務費を計上させていただくものでございます。
衛生費におきましては、日本脳炎ワクチン接種者の増加に伴う予防接種委託料250万円、がん検診の受診者の増加に伴う検診委託料277万円余などをそれぞれ増額する一方、プラスチック選別処理施設建設工事の延伸に伴い、鳥取県西部広域行政管理組合への負担金1,073万円余などを減額。
ガン撲滅等検診事業513万3,000円は、人間ドックと胃がん及び大腸がん撲滅の検診委託料をお願いをしております。 はぐっていただきまして、22ページをお願いいたします。 3項1目健康管理費1,124万7,000円は、健康長寿課で行う保健師による保健指導を行うための人件費、事務費を計上させていただくものでございます。
主な支出項目は、高齢者インフルエンザ予防接種などの定期予防接種委託料4,299万5,000円、妊婦健診、乳児健診に1,278万6,000円、出産から子育ての総合窓口となる子育て世代包括支援センター設置経費として427万7,000円、胃がん検診ほか各種検診委託料に3,819万8,000円、ごみ収集委託料に9,012万円、ふるさと広域連合のごみ処理負担金7,162万円、し尿処理負担金2,751万7,000
妊婦、乳児の数の減による検診委託料の減額でございます。 5目の健康支援費の委託料を22万8,000円減額いたしました。子どもの脂質検査とピロリ菌検査の事業終了によるものです。 めくっていただいて、24ページの上です。6目後期高齢者医療対策費ですが、362万2,000円減額いたしました。療養給付費負担金及び広域連合負担金が確定したことによる減額でございます。 以上で説明を終わります。
13節委託料の各種がん検診委託料が大きな金額となっておりますが、平成29年度は人間ドックの対象に65歳を追加しますので、昨年より増額となっています。また、新規事業といたしまして、生活習慣病対策として糖尿病の重症化を予防する事業と、自治会で実施するまちの保健室に取り組みます。また、健康ポイントラリー事業や健康フェスタを開催する予算のほか、子どもの食育や食生活の改善などの事業経費を計上いたしました。
妊婦、乳児数の減による検診委託料の減額でございます。 次のページをお願いいたします。5目健康支援費の委託料を14万9,000円減額いたしました。事業の完了によるものでございます。 6目後期高齢者医療対策費ですが、355万3,000円の減額でございます。19節は療養給付費負担金及び広域連合負担金が確定したことによるものでございます。 以上で説明を終わります。
委託料の各種がん検診委託料が大きな金額を占めますが、胃がん検診のうち、胃カメラ検診を受ける方がふえており、実績に伴い増額をいたしました。昨年より予算が増加した主な要因でございます。また、新規事業といたしまして、検診受診率の向上と健康づくりの意識の高揚を図るため、健康ポイントラリー事業や健康フェスタの開催の予算計上をしております。
続きまして、3目の健康づくり推進事業費につきましては4,206万6,000円で、委託料の各種検診委託が3,875万4,000円、これは各種がん検診ほかでございます。はぐっていただきまして、備品購入費の備品30万円につきましては、血管年齢測定器等を計画しておるところであります。 4目の環境衛生費は1,860万6,000円、嘱託職員は斎場の嘱託職員2名分の573万4,000円であります。
衛生費のところで5目の健康支援費118万3,000円ということで、各種がん検診委託料、これは説明で胃がんのカメラがふえたということですけど、これは胃カメラということなんでしょうか。 ○議長(井上信一郎君) 伊垢離健康推進課長。 ○健康推進課長(伊垢離順紅君) 斉尾議員の御質疑にお答えします。 おっしゃるとおり、こちらは胃カメラ検診がふえてきているというところでございます。
こちらは妊婦、乳児等の、子どもさんとか人数の減によって検診委託料を減額するものでございます。 5目健康支援費の委託料を13万4,000円減額いたしました。これは、子どもの脂質検査事業です。こちらの完了によるものです。 次に、6目後期高齢者医療対策費でございますが、19節の負担金補助及び交付金を698万8,000円減額いたしました。
ガン撲滅等検診事業504万円は、人間ドックと胃がん及び大腸がん撲滅の検診委託料をお願いしております。 その下、23ページでございます。 3項1目健康管理費1,109万3,000円は、健康対策課で行う保健師による保健指導を行うための人件費、事務費を計上させていただくものでございます。 はぐっていただきまして、24ページをお願いをいたします。
委託料の各種がん検診委託料というのが大きな金額を占めますが、胃がん検診のうち胃カメラ検診を勧めておりますけども、これを受ける方がふえておりまして、実績に伴い増額をいたしました。前年と比べてふえているのは、ここが大きな要因でございます。
歳出の主なものとしましては、高齢者インフルエンザ予防接種などの定期予防接種委託料3,939万円、14回行う妊婦健診、乳児健診に1,319万2,000円、子供の季節性インフルエンザ予防接種給付330万円、胃がん検診ほか各種検診委託料に3,933万2,000円、ごみ収集委託料に8,049万円、ふるさと広域連合のごみ処理負担金5,407万円、し尿処理負担金2,771万5,000円等を計上しております。
衛生費におきましては、乳がん・子宮がん検診の受診率の増加に伴う検診委託料117万円余を増額する一方、エコスラグセンターにおける燃料使用量の減少等に伴う鳥取県西部広域行政管理組合への負担金1,179万円余を減額。 商工費におきましては、販売管理費の増加等に伴うみなとまち商店街運営費に対する追加助成金244万円余を増額。